全盛期の高橋尚子伝説

・1レース3周は当たり前、5周も
高橋尚子にとってのフルマラソンは1500メートル走の延長
・最後尾からのスタートから逆転優勝
・スタートラインに立つだけで走者が泣いて謝った、心臓発作を起こす走者も
・優勝でも納得いかないタイムならば、テープ切らないで帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるから二人三脚
・でも優勝
・競技場を一睨みしただけでゴールが近づいてくる
・レースの無い移動日でも完走
・逆立ちで走ってたことも
・レースで一周なんてザラ、二周することも
・控え室でフルマラソンした
・グッとガッツポーズしただけで5分タイム縮めた
ストライドでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけは高橋尚子が大会新記録出した事
・最後尾から100人抜きできるのは高橋尚子くらい
高橋尚子が走ると衛星がずれる
・病気の子供に優勝を約束
・昔は伊吹山をランニングしていた
・街で高橋尚子が走るだけで物価が上がる
高橋尚子と伴走していたことにまだ気づいていないランナーも多い
高橋尚子がスタートラインに立った時点で優勝でいいだろ
・2大会連続優勝は「今日はカレーが食べたい」という暗号
高橋尚子は走行中の音でドップラー効果を発見したのは有名
高橋尚子は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年の前を走っていたことがある
・全力疾走すると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
カール君に挑戦したが余裕で勝ってしまいテレビ的にNG
・超重量のウエイトを着けながら走っていたため大会後脱いだユニフォームを机に投げたら机が真っ二つになった
高橋尚子が走った大会を沿道で見ていた子供が振っていた旗を見たらすでにサインがしてあった
・ハンデとして目を瞑って走るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった



名古屋国際が店の前でやってましたw
流石一線級のランナーは凄いですね、なんつー速度で走ってるんだよ、と。
なにはともあれ、競技生活お疲れ様でした。