今日思いついたネタ、スーパー平松伸二大戦。


ベースは「マーダーライセンス牙」、というか板垣総理はどうやってもでてくるしかないだろうw
九鬼容堂と竜牙会が手を組んだ事にしてその謀略を阻止するために「ドーベルマン刑事」から
加納錠治、「ブラックエンジェルズ」から雪藤洋二、「外道坊」から外道坊、あとは「マーダーライセンス牙」から木葉優児が主人公として登場。
事はスポーツ界にも及び、野球編で「キララ」、相撲編で「どす恋ジゴロ」、ボクシング編から
「ラブ&ファイヤー」、で忘れちゃいけないプロレス・格闘技編で「リッキー台風」「武闘マン餓王」、
このあたりのエピソード終わったら終盤戦では原作でお馴染みの悲痛なエピソード、
優児のじっちゃんが優児をかばって死亡、加納が結婚式場で銃撃にあう(フラグ回避で阻止)、
松田さんが爆弾受け止めるも後ろから狙撃されて立ったまま絶命、などを経て最終決戦とすれば
案外モノになるんじゃないでしょうか?



まぁ、松田さんは「細けぇ事はいいんだよ」と発して戦線復帰するかもしれんのでそれだともう
ギャグにしかならんのだよなぁw
元は今漫画ゴラクで連載中の「外道坊」に板垣総理が出たと思ったらタイトルが
マーダーライセンス牙vs.外道坊」になり、そして今現在のエピソードで雪藤洋二が
出てきた事に思いっきり吹いた事から浮かんだネタですw
これで現役刑事で加納錠治がでてきたらもう笑うしかないんですが、
本当に起きるかもしれないから怖いんですよ、平松先生はw