とあるゲームにナイチンゲールバーサーカーとして登場、という話です。
一般的な偉人伝ではそうした片鱗をあまり感じませんが
去年発売されたこちらを読んでいると意外とすんなり納得できます。



藤田先生の画力で描かれるとより狂気を感じますねw