TKG「第一回ローソン艦隊会議〜」
栗「わー(パチパチパチ)」
1B「なんなのこれは一体」
SS「6人そろって艦隊組めるようになった記念だそうです」
DM「飲んでいいですか〜」
GB「え、私なんでここにいるんですか?早く帰りたい…」


TKG「我々にはまだ少し火力が足りないッッッ」
GB「ベイッ!?」
SS「わ、い、いきなりなんですか」
1B「落ち着きなさい、いきなりどうしたの」
TKG「コホン、今回のコラボでGBさんが参加してくれたのでこれで我が艦隊も空母3人と制空権はかなり硬くなれました」
栗「おぉー」
TKG「錬巡、重巡、駆逐と火力もまずまず…ですが」
1B「ですが?」
TKG「願わくば戦艦棲鬼をワンパンしたい!」
SS「えぇ…」
DM「zzz」
栗「夜戦になりゃうちらでも何とかなりそうだけど、それじゃ足りないのかい姐さん」
TKG「火力is power!」
SS「誰が吹きこんだんですか、こんな脳筋理論…」


TKG「そんなわけで誰がバイトしてくれそうでしょうか」
1B「むしろ誰が不適任かのほうが早くない?」
DM「はーいはい」
TKG「はい、机と床に散らばる酒ビンと服に今回は目を瞑ります」
SS「そこ大事じゃないですか?」
DM「ドイツの人は無理だと思いまーす」
全員「あー」
DM「あとうちの人らは意外と接客いけまーす」
1B「ローマさんも?あの人は私に近しいものを感じていたのですが」
栗「自覚はあったンすね」
1B(ギヌロッ)
栗(ピュ〜)(口笛)
GB「うちの人はノリで何とかしそうです」
SS「ウォースパイトさんやリシュリューさんがバイトする状況になったらうちの鎮守府相当まずいんじゃ」
1B「あの人らはコンビニで買い物してるところも想像できないわね」
栗「ロシアの人はどう?あの人労働の尊さを知ってるから意外とやってくれそう」
SS「資本主義の塊ですけどね、コンビニって…」


栗「うちの姫様たちはどう?あまりしたことなさそうだけど」
GB「ヒィッKURITA Fleet!」
1B「あれで一応苦労してるからバイトはいけそうよ?」
TKG「ただコスト高そうですよね…」
SS「金剛型の先輩はそつなくこなさそうですね」
DM「ZUIUN!ZUIUNは〜」
1B「瑞雲…あぁ伊勢型ね?」
栗「こないだの祭りでも仕切ってたしいけンじゃね?」
1B「瑞雲乗せようとしなければいい人達なんですが」
GB「子供達にはSpecial COOLなFUSO Typeは人気出るんじゃ?」
1B「接客向きじゃないけどもあれで慕ってる子達多いわね、面倒見もいいし」


TKG「ではバイトには今度長門さん達を推薦しましょう」
1B「名前出てきてないじゃない」
SS「まあなんとなく何でもこなしちゃいそうな気もしますね」
栗「たまに熱い視線送ってくるのが怖いけどなぁ」
TKG「では今回の結論、戦艦勢は大体イケる、ドイツ以外、意義はありますか」
1B「雑なまとめね…」
TKG「では全員明日もバイトなので頑張りましょう」
GB「ポーラさん、起きてくださーい、あと服着てくださーい」
DM「zzzzz、う〜んあと一斗〜」
栗「まだ吞むの!」