マルドゥック・ヴェロシティ2巻のラストの衝撃に居ても立ってもいられず
すぐさま三巻購入すること3時間……
あまりのおもしろさにそのまま読みきってしまいました。
特に3巻冒頭からのカトル・カール戦、各地でも言われてますが
「SHOOT」
からの壮絶な展開から一度も目を離せなくなりました。
スクランブルに記述あるように、ラストの決別は既に確定しており、
そこに至るまでの過程、何が起こってボイルドとウフコックは袂を分かったのかも
明記されていました。
まさかその舞台裏にあのようなことがあったのか、とは…
個人的今年の最高作です。
更に次の日購入したスペリオールでの「医龍」と
「MOONLIGHT MILE」の熱いやり取りに心底しびれまくったせいか、
その後、3日ほど高熱出しました(ぇー


いや、あれにしびれないのは漢じゃないですぜ。