しかしこの当時でケンカをした事がないと言っている少年が十数年後には 『実戦（ケンカ）にこそ武の本質がある』と言っているんですから人間なにが起きるのやら。

騎馬戦編。 あんな騎馬戦だったら俺もやりてぇ、つか混ぜろ(ぉぃ まぁ一部のへたれは別として(ひでぇ)結構みんな活躍してますね。 麻生は影の実力者というかむしろ真の実力者っぽい感じだし、みこちんは久々のポニーがいい。 沢近と播磨が同じチームというの…

なんかもう咽喉が焼けるように痛いです、困ったものだ。

まずはＧＸ、今月は表紙から登場。 バラライカと張大哥の危険すぎる二人のツーショットが素晴らしい。 本編は日本編開始、ということで『ホテル・モスクワ』の通訳としてロックとレヴィが同行。 前シリーズで幾分郷愁、というかダウナーな感傷にとらわれたロ…

今日の感想を範馬勇次郎さんに語っていただきます。 「あんのヤロウ……い〜〜〜〜い女モノにしやがった」 以上（短ぇ！

このゲームに善意は無い、あるのはただ嘘と裏切りと欲望だけだ。 コンプリートの感想はまたいずれ。

いささかベタな展開とはいえクライマックス間際、御輿に6人並んで立っていたのは奮えた。 後はイナーキと轟。 かつてのライバルたちが主人公を助けるという展開はやっぱり燃える。

その写真を焼き増してくれ! 今すぐにだッ！ とりあえず、今回の表紙の感想（ぉ 本スレではあまり評価高くないけども今回も結構面白かったと思う。 前のララ襲撃編のときみたく各キャラがそれぞれいい動きしていたしテンポもよかった。 キャラが多くなってご…

すげぇ、ファーブルを平松伸二が描いてるよ！ ブラックエンジェルズの顔で撃ち殺してる…すごすぎる…

＿|￣|...○ （BadED3つ、GoodED3つ見て鬱になってたみたいですが今日から始めた真相編を見てさらに鬱になったようです、そっとしてあげてください）

今年最高傑作の回！ 全てのシーンが名シーン、全てのセリフが名セリフ、久々にページを捲る手が奮えた。 今までの積りに積もった鬱憤がラストの荒瀬のセリフ 『お前じゃ朝田につり合わねェ 俺に替われ』 で全て報われたような気がした。

…次はブロ○ソンか……まぁなら負けても仕方ないよなぁ(ぇ だって相手は70過ぎてなお世のガキどもを殴り撃ち殺してた最強のオヤジなんだし。 とりあえず笑うところは必殺技の『デスウィッシュ』なんだろうな…

＿|￣|○ (現在Good ED２つ、Bad ED1つ見たところだそうです、そっとしておいて上げてください)

しかしよく売れてますね、『アフターバーナーⅡ』 大須でも軒並み品切れの店がほとんどとは驚きですわ。 こんなことなりゃ発売日に買っておきゃよかったと思わずにはいられないほど。 早速プレイしてみましたがぬるいシューティングゲーマーでもコンティニュ…

まだ出始めたところなのでネタバレは避けますがつい思った事。 ラスト近辺の祥子様のセリフがどうしても 『空の境界』のクライマックスとかぶってしまいます。 どうしたらいいだろう (どうもするな)

相変わらず播磨は受難というか女難というか。 何もアクション起こしてないのにあんな目にあうとは… それにしても沢近は播磨絡みになるとクールさが抜けて ステキな表情になるというかテンポ狂わされてるというか百面相がたまりませんね。 しかし今回の話はも…

遺伝って怖いなあ…

ギャンブルマンガは世に数多くありますが ヤンマガに連載中のこの『バンカーズ』という話は地味に秀作なネタが多いのであなどれません。 今回のテーマはルーレット、凄腕のギャンブラーを敵に回し 一度は破滅寸前まで追い込まれ心が折れかかるも ほんのわず…

何も言わずまずこれを見よう。 話はそれからだ。 … …… ……… 何処から突っこんでいいのかわからん…

痛!!! 一言で述べるならばこの一語に尽きます。 今までいろんな拷問がありましたが今回の中国編の責めは尋常じゃなく凄まじい。 イブニング誌でも連載中の日本編では相棒の小暮とその依頼人が とても洒落にならない状況に追いやられているし なんか辛い事で…

今月の増刊号からの実質上続き。 ララ・ゴンザレス再び、です。 しかし、イチさんとララ、二人のやりとりは女学生がするものじゃないですね、 むしろその後の餓狼伝ＢＯＹに置き換えてもいいくらいに。 いずれ束ねたトランプの一部をむしりとったり、リムジ…

『ブラボー流星脚！』 『テメエ、何者だ！！』 『主婦だ！！！！！』 いかん、混ぜたらとんでもない事になった（ぉ

あの娘とあの娘が大激突 (先月の予告文) こいつらの激突だったのか… しかしこの学校は海外交流盛んな学校ですな、サラといいハリーといい今回のララといい。 話はなかなか面白かったんですが、イチさん、ストリートで投げ技は危険です。 しかもジャーマンス…

吉岡先生の待ち受け画面のセンスはどうかと思う。 原作の都立水商って結構長いスパンの話なんですよねぇ、そういや。 さて、原作のほぼ半分の長さを占める高校野球編は一体どうまとめるんでしょうねぇ……

男死利祭の真の目的がシリアスに語られている中で 男子十二泥棒はさすがにどうかと思う（笑 多分、実は１３人目が隠れていると見た。

最近の八雲のコスプレクイーンっぷりが見ていてたまりません。 そんな最中に突如始まった三つ巴戦。 インパクトだけの勝負だったら播磨の圧勝といったところか。

多分、この話の中での必勝法はなんでも汁まみれにすればいいんだと思う。 今日も相変わらず汁大杉。 しかし一個のハンバーガーにどれだけのコストをかけているんだろう… 量産してくれ、と言っても無理だよ、こんなん。

やっぱり突っこまれてました、先週の文七。 そりゃずっと跳び箱の中に隠れてるんだもんなぁ… 遂に対峙した切雨先生と文七、文七は獣の咆哮(木戸新一談)をあげるわけですが… 同じ構図を先々週のバキでやってます。 ここでびくついてしまって烈先生に一撃でや…

我々に『中国人は皆拳法の達人』、あるいは『中国人は空が飛べる』という誤った概念を与え続ける中国武術界の至宝、 そして今やハリウッドデビューを果たした名実ともにトップスターことジェット・リー師父。 氏の新作はなんとゲームだそうです。(ソース：ゲ…

今のところ半分くらい読んだところ。 中国武術ってのは身体の使い方が合理的というかシステマティックというか。 なかなか興味深い記事が多くて面白いですな。