医龍最終話

サッカーのため一週間空きましたがいよいよ最終回。



始まりますた
すでに前回のあらすじ忘れてますが
オペ続行ですよ
口はいいから手を動かせよ
ずいぶん簡単に納得するな、晶タンは
今のヘタレの表情、とてもそそられた(ナニ



(冠動脈瘤の為、普通にバチスタをすれば術中死も起きえる状況、ここで朝田はパイパス手術を実行。
原作でもおなじみ、『俺が道を作る』がでました)



可決っていつ伝わったんだよ、お前らに
アイシールド21みたく、何も言わずに伝わったのさ(ぇー
今の木原の表情、とてもそそられた(ぉ
テンション下げるなよ、晶ちゃん
……もしかして原作どおりのハプニング発生?
伊集院の解説ないなぁ…
なんか鬼頭センセが一人で解説してると、単なる変な人だな
木原動きました
他のメンバーも説明してやれよ



(ここで舞台は軍司×木原に(ぇ 
原作最新話の流れをもってきたいのか軍司のスタンスが明らかに)



開きなおったよヘタレ
殺彦ですね
殺彦ネタってあったかなぁ
初出な気がする
伏線はらずに使うなよなぁ



(『僕の名前を覚えていてくれたのは霧島先生だけです』、とあるんですが
十話までの中にそういった伏線がない為、急ごしらえな感じがしますよ)



やっぱりやる気だ
…ヘタレ?
吹いたwwww
なにしてんだよwwwww



(第三回バチスタ手術中に急患が運ばれる事態が発生。ここまでは原作どおり、まあこの尺で本当にやるのかは疑問だったんですが……
原作では木原のママだったんですがドラマではなんと軍司。
すいません、目一杯吹き出しました、なにしてんだよ、軍司、とw)



中田センセいるのか
…心タンポナーゼネタか
凡人ネタ、ここでやってるよ
外道、まさに外道
野口は最後まで外道と
忙しいヤツラだな、教授連中
ミキは最後までダメ
お前が手伝えよw



(木原、ここで朝田に応援を要請)



…なんか全然葛藤がないからつまらんな
ドラマで葛藤出すのは難しいでしょう



(伊集院、ここで男を見せます…見せるんですが……)



おいしいぞ、鬼頭先生
うわ、鬼頭センセ親の総取りかよ(笑)
格好よすぎる



(軍司サイドで朝田の助手に鬼頭先生が名乗り出ます。
格好よすぎます、もう親の総取り。ビッグスモールでゾロ目が出たら親の一人勝ち、熱くなったギャラリーの頭を冷やすには一番だ、といわんばかり(ぇ)



だから他のメンバーもいってやれよ
軍司って呼んでやれよ
木原、手握ってやれよ(ぇー
霧島センセ、一緒に帰ろう…(ぉ
今年の夏は軍司×殺彦で頼む
そんな801はイラネ



(原作では木原がママの手を握り語り掛ける事で脈動開始、
ここではぜひとも木原に軍司の手を握って語りかけて欲しかったんですが…)



野口楽しすぎる
俺、朝田×とっつぁんで書くから軍司×木原で一つ頼むよ
早いとこ縫合しろよw
手術中にいちいち解説すんなよ
術着姿もそそるぜ
っていうかオーバーラッピングはすでに発表されてんだろ
というか野口は最後まで笑える
つかまんまだな、ネーミング
さすがに原作のように床には落とさなかったか
野口最高に笑える
伊集院の「よっしゃぁー!」が聞きたかったなぁ
…麻酔医は術後に患者に会わないんじゃなかったのか?
…でした?
おっと、双子久々の登場
過去形?
やべ、Gメン歩きにワラタ
ここで木原が手握ってたら最高にそそられたんだがな
トム・ヤム・クンかよ(笑)
トム・ヤン・クンがスキだったね



(野口教授、すっ飛ばされます、タイに)



…あれ、木原教授じゃないの?(ぉ
ヘタレ改心かよ
軍司がアメリカ行くのかよ
そして晶タンは二度振られるのでした
のちのUCLA教授であった(ぇー
木原おいしいなぁ
軍司マジ改心?
…無難にまとめたな
軍司デレ、略して軍デレが今年来る(マテ
軍デレいいな(笑)



(『俺は明真の教授になる』→『だがお前は最高の医者だ』
『朝田のおかげでより具体的に私の凡庸さが輝くでしょう』→『だがお前は最高の医者だ』
……( ´ー`)いいね…)



つか、カトちゃんにそこまで言ったらミキの立場は最後までないな
晶ちゃん、その胸元は反則(ぇ
これで朝田が地雷踏んで爆発したら神エンド(ぉ
ついでになにげに総回診で前の方にちゃっかりいる木原が素敵
撃たれるかと思ったんだけどなぁ(ひでぇ
まぁ原作ではかなりヤバげな晶ちゃんのアナザーエンドと思うとしましょうか(コラ
つか、カトちゃんの夢落ち?(ぉ



劇終。
鬼頭先生が最終的に加藤先生の側についたおかげで
晶ちゃん&朝田対軍司&野口という対立が明確になりました。
ここで原作どおりに三つ巴になってしまうととても一クールでは収拾つかないので
まあこのあたりが締めどころかなぁと云う感じですね。
総括ですが、細かいところは色々とアラもあるでしょうが
製作スタッフからは原作を十分にリスペクトした上でドラマ的なアレンジをした、と云う感じが伝わってきました。
木原とか木原とか木原とか(ぇー
……
いやまぁそれだけじゃないですけど(ぉ

しかし未完の原作をどれだけ満足いく形でまとめるか、と云う点にかけては上手くいったほうではないでしょうか?
一部では晶ちゃんアナザーエンドとか夢落ちとかひどい言われようもしてましたが
願わくば原作でもこうなる事を祈る次第です。
この三ヶ月ほどはなかなか楽しませてもらいました、まぁ師匠はご不満あると思うんで
思う存分ぶちまけちゃってください(ぇー



新聞の感想は明日に。